「購入前にインターネットで調べる」という行為はいまや普通のことになりました。インターネット広告は、検索連動のいわゆる「リスティング広告」だけではなく、潜在的な顧客を獲得する「属性型広告」も登場しています。

『一度リスティング広告を試してみたけれど、あっというまに予算を消化してしまい、それっきりネット広告はやめた』という話を良く耳にします。ネット広告は修正しながら効果を上げていくものなので、試行錯誤はある程度必要です。ただし、最初に明確な目標を設定することが肝心です。それにより逆算して広告予算を導き出すことをおすすめします。弊社に是非ご相談下さい。

インターネット広告のメリットとは

①広告の効果測定が可能。しかもほぼリアルタイムでできる！

②ターゲティングが非常に多彩、属性を絞って費用対効果の良い広告が可能！

③リスティング、属性広告、ＳＮＳなどと連動し立体的な展開が可能！

ネット広告には、テレビやラジオ広告と同じような「インプレッション効果」＝ブランドや商品に対する好意的なイメージを作る効果や、ユーザをサイトに誘導する「トラフィック効果」、 そして資料請求や商品購入などの行動を起こさせる「レスポンス効果」の3つがあります。
ネット広告は、消費者が自らクリックして情報を得るなど能動的に利用されるので、表示回数やクリック数などで広告効果が測定しやすく、その結果に応じて商品やキャンペーン等の軌道修正が行えます。
また、多種多様なWEBサイトに掲出することができ、利用者の属性によってターゲットを絞り込んだPRが可能です。

インターネット広告の肝

日々新しいツールが登場し、多様な可能性が拡大しているネット広告ですが、その中でも主流なアプローチはディスプレイ広告である「バナー」です。
様々なWEBページにバナーと呼ばれる画像を表示して、クリックすると広告主の指定したサイトへ移動するというもの。「バナー広告」はWEBサイトへ誘導する機能に加え、クリック後に見た内容で得られるインプレッション効果が高い仕組みです。

非常に強い興味をもっていると想定されるユーザーへの「検索キーワード連動型広告（リスティング広告）」と、潜在ターゲットへの「バナー表示」を組み合わせ、効果的なネット展開を構築するお手伝いを致します。弊社のノウハウを是非ご活用下さい。